ユーザーの安心・安全を
最優先に考える。
トップアドバンスでは、取引先企業様の先にいる「ユーザー」までを見据えて、
商品へ付加価値を付ける「一歩先へ行く製袋提案」を心がけています。
いつでも高品質・安全な軟包装袋を短納期で安定してご提供し続けられるよう、
徹底した衛生管理とトレーサビリティの確保に努めています。
食品の包装に用いられることが多い軟包装袋の衛生管理には、細心の注意を払う必要があります。
トップアドバンスでは、クリーニング付衛生ユニホームのレンタルを採用し、常に衛生的なユニホームで作業しています。衛生ユニホームにより、毛髪はもちろん体毛までもの落下防止を図ることができます。
また、工場内はマスク着用を厳守し、入室ルール及びチェックも厳格化しています。工場内へ不用品を持ち込まないことは当然ながら、体調不良者を認識する事で伝染病等の拡散を防ぐことも目的としています。
トップアドバンスでは、取引先企業様から求められている、一歩先の安心・安全を常に提供し続けることにこだわっています。
品質管理カメラ〈録画〉の導入により、部外者の侵入防止、工程の安全性を立証するとともに、トラブルへの迅速対応を可能にしています。また、検査器具による製造工程の数値管理、検査結果の記録を行うとともに、高い技術を持ったオペレーターがパトロールを行うことで、事故や不良品の発生を未然に防ぐよう取り組んでいます。
万全なトレーサビリティ体制がトラブルへの迅速な対応に繋がり、コストや納品スケジュール、品質の管理に大いに役立ち、高品質な商品を短納期で提供し続けることを可能にします。
軟包装袋は、無くては商品が成立しない大切なものでありながら、商品の脇役的な立ち位置でもあり、「あって当たり前」な存在です。商品の販売には軟包装袋が必要不可欠で、軟包装袋の製造・納品スケジュールにズレが生じることで、包装される商品の流通にも支障をきたします。
トップアドバンスは、製袋・加工方法の工夫による生産性の向上と、トレーサビリティの確保により、納期の短縮化を心がけています。他社にて対応出来ないと言われた納期の製品も、ぜひ一度トップアドバンスにご相談ください。ご希望の納期で対応できるような製造プランをご提案いたします。